今年もありがとーでした!
今年は
嶺瑛嶺「誰そ彼時の足音」と
A21「夜明け前が一番暗い」
2冊だけになっちゃいました。
本当はどこかで出せるかな?と思って支部で1話だけ公開してる
綺瑛「連翹の花、恋はつみ」を
ひとり〆切作って書いたのでそのまま本にしたかったんですが
出られるイベントの目処が立たないので寝かせます。
どうにも本当に無理にだったら支部であげよーと思います。
そうなってくるともっといじくりまわしたくなるので
来年も書いてるかもしれません。
書こうとすればするほどに綺羅くんが直ぐえーいちさんを好きになっちゃうので
めっちゃぐるぐるしました。
恋をして、愛を語る、綺羅くんは愛を知ってるんだなって思いました。
でもその前の状態も書きたかった…
そしたらめちゃくちゃ難しくて笑った。
無口な19歳、愛を語るに雄弁すぎる。
あとはまた嶺瑛嶺を書きたいです。次は春かな。
もう季節関係ないやつ書くとか言わない。多分春。
同じような話を同じように書いていきます。
これも機会があればまた読んでください。
でも来年は嶺瑛嶺のビッグウェーブがくるので、読む暇もないかもしれませんね!
読んでも読んでも終わらない支部の検索結果が見たいです。
個人的に猫ちゃの調子がもう本当に本当に悪くて、
とりあえず自分が体調を崩すわけにはいかないので外に出てません。
あったかい室内で時折換気しながら猫ちゃんの隣で生きてます。
なんでも届けてくれてありがたい世界。
特に今月の記憶は曖昧。年末も何もしてない。お正月もない。
なんにもない。彼女のいない世界で生きる覚悟がない。
でもペットと暮らすのはその生涯に責任を持つ事なので
私も猫ちゃも2人で永遠に生きていられないのだからいつか、は、いつかくる。
でも出来る限りなんとしてでも何を犠牲にしても先伸ばしたい。
カリン塔があるならば私は登りたい。そして仙豆を奪ってくる。
チュールと引き換えに。
いや、カリンさまって猫でいいのかな?猫??