お題でSS
不自由な自由が好きなんです。
自由すぎても広すぎて、決められすぎるとやる気が出ない、
なんともまあ欲望に忠実に生きてます。
お題いただいて、そこからは自由で文字数指定も〆切もないと
ホント楽しいです!
というわけで、Twitterのリプでいただいたお題で書きました。
寝る前にもやもやーと妄想をしてるのが楽しくて、
書くことへの弾みがつきましたー!
というわけで今日からまた原稿しよう(*^▽︎^*)
誤字脱字とかもっとうまくお題を使いたかったな!とか思いますけど、
書けたらそれで満足できるところもあるので、これでいいのだ。
昨夜はこれが正解でした🥳
こうして時折お題とか求めたり、
Twitterで遊んでもらいたいので、次回もまたよろしくお願いします〜〜
お気軽に声かけてください(*^▽︎^*)
「目映いほどに」
えーいちさん視点、ある夏の一日。
全年齢cp無しのお話です。
今の今気づいたんだけど、
よくよく考えたら「目も眩むほどに」と題名同じスタンスで笑ってしまった。
なんでもすぐキラキラ眩しく感じてしまう感性の浅いところを思っきり出してしまった。
はずかしい( ¯•ω•¯ )
でも目も眩むのはそこにある愛しさとか感情とか兄さんへの気持ちで目が眩むA2くんで、
目映いのは純粋な夏の煌めきと楽しそうに過ごすいとしい子たちのことを
一歩引いてみている大人になってしまったA1さんだからさ…
へへ!はずかし!