冬のプールの色みたいな感情
21書くと必ず書かないでほしいってメッセージが一時期きてて、
多分何がなんでも21書いて欲しいくないというか
私に関わってほしくない?人が1人いるんですね。
返事してないし、そもそも返事する宛もないのですけれども、何か21を上げるとすぐくるので
ブロックしてくれないタイプって厄介だなと思いつつあんまりそういうことに意識が長続き出来ないので
ダメージは無いんですが忙しい時とか自分の感情がごちゃごちゃしてる時には
ちょっと面倒な気持ちになるので、
元を断つためにも多分今年の2月に本出して以降ネットに上げてないと思うんだけど
この間フリートにあげた21では無い
【思春期おーとり兄版/弟版】もバレててなんかもう笑ってしまったわけです。
今置いてあるのぐーぐるふぉーむだけなんですけど、
支部とブログにしかリンク無いのにくるからほんと時間あるんだなって思いました。
最近Twitterもそこまで浮上しないのに見逃さないんだなあ
飽くまでずっといるんだなとわかったので
もう書いてもいいかなって気持ちになってます。
納得すると忘れられる楽観的な人間でよかった。そういうところが嫌なのかもしれないけれど
そこはもう仕方ないと諦められるまで続けていただいて大丈夫です。
書いちゃおう!といざ思って振り返ると
今年は上げなかった掌編が沢山あってそれはあげるつもりがないから断片的なものも多いんだけど
一度書いちゃうと自分で満足してそこからもう少し整える気持ちがわかない性なことに気付きました。
プロットがちゃんと書けないのもそのせいかも!
ある程度プロットを書いて作り上げるとその状態で満足して書ききる力にならないのかな。
完璧主義と正反対なところで生きてるなって思いました(*^▽︎^*)
また時間作って書きたいです。
思春期のえじくんと兄とごちゃごちゃ好きだ嫌いだ好きじゃないみたいな
兄弟だし同性だし憧れで嫉妬でごちゃ混ぜになって
冬のプールみたいな色の感情抱えたおーとりが
同じこと繰り返してるお話しが書きたいです。
「夜明け前が一番暗い」はずっと書きたかったものを詰め込んで
自分しかわからない文章書いたなって思うのでもう少しばかり読めるものを書けたらいいなぁ。
あと嶺瑛嶺書きたい。
長めのお話を書きたいと思いながらバイブルとなった真昼さんの
【嶺瑛】物語の終わりを知らない - 落下曲線 - BOOTH
嶺瑛本を
大切に繰り返し呼んでは未だ泣いてるので
もうしばらくかかりそうな気がします。
読んでない方は読んだ方がいいです。
ブース販売もしてくださっている神の神本。
私はこの本を真冬の深夜、
窓を少しだけ開けて冷えた空気の中で読みたいなと思っていて、
冬が来るのがいつもよりも楽しみです。