猫と猫と私
ぺしゃんこになりそうな自分の中身をなんとか膨らませて生きてます。
キャットの具合が良くなくて、まあずっと良くないけれど
たまにご機嫌にゆるーく走る(当社比)とかあったりなかったりしながら
もって数日、というところから
秋を過ぎ、冬を越え、春の終わりを感じ夏が来るね、
猫ちゃたちの為にエアコン新しく買い足したからね、なんて話しながら
ここ数日いよいよつらい。
これは昨年の夏の終わり絶望を知った日を思い起こさせる容態で
酸素圧縮機で高酸素状態にしながら、
それでも辛そうな小さな猫ちゃに祈ることしかできない不甲斐ない自分がおります。
明日がくるといいなと祈って過ごすそんな毎日。